about Kangaroo Carry Bag

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カンガルーキャリーバッグが生まれたいきさつ

飼い主さんのキャリーバッグのお悩みから

Laughin’ Dogを始めて2年がたとうとしていた2005年、トイプードル(体重5.3㎏)の飼い主様から「愛犬がどうしてもバッグから飛び出してしまいます。飛び出さないバッグはできないでしょうか」というお悩みの相談を受けました。
その方は、それまでに10種類以上のキャリーバッグを購入して試したけれどどれもおとなしく入ってくれない、そしてご相談前に使用したバッグでは飛び出してしまった際に飛び出し防止のひもが機能したことで宙ぶらりんになってしまい、本当に怖い思いをしたということでした。
そこから飼い主さんのお話をうかがって、ワンコさんがキャリーバッグをいやがる理由をひとつづつ検証し解消することによって本当に安心する形を追求し一年間の試作を重ねて完成したのが「カンガルーキャリーバッグ」。その形は意匠登録をしたLaughin’ Dogオリジナルの形です。

なぜ飛び出すのか?

観察してみると幾つかの原因が見えてきました。
その原因については、お台場のLaughin’ Dog工房でカンガルーキャリーバッグを見に来ていただいたお客様のほぼ全員の方に詳しくお伝えしております。ご興味のある方はご来店の一つの楽しみにしておいてください。

ひとつ言えることは「バッグを嫌がる」愛犬は現実に多いということ。でもほとんどすべての愛犬は「抱っこが大好き」なのです。

愛犬がキャリーバッグに入る形を大好きな抱っこの状態に近づけることができれば、きっとおとなしく入ってくれるのではないかと考えました。
まずは飼い主様が愛犬を抱っこしている様子を徹底的に観察してみたところ、ほとんどの飼い主様が下げた左腕を真横にして犬のお尻部分を支え、もう片方の腕で自分の体にくっつけるようにして抱きかかえていました。
愛犬の体勢としては、私が感じたそのままを言葉にすると「お座りに近い形から寝そべろうとして寝そべられない程度の角度で、腕で身体に優しく押し付けられている状態」でした。
「その体勢ををバッグに入ったときに再現できるものにする」ことが私の考える理想のキャリーバッグづくりの課題となったわけです。

当時はまだペット用の「スリングキャリー」というカテゴリーもありませんでしたので、有袋類のカンガルーがわが子を抱きかかえるような形態から「カンガルーキャリーバッグ」と名付けました。

次は…カンガルーキャリーバッグの仕様についての解説

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